Knack / Good Teacher

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 マイク英会話学院/ MIKE'S ENGLISH SCHOOL
東京都 多摩市 聖蹟桜ヶ丘駅前、創立1972年

良い英会話教師の見分け方

優秀な英語教師はどこにでもいますが、良い英会話教師はめったにいないような
気がします。
あるOLが某スクールの米人教師から英会話を習っていました。
毎週、日常会話文をたくさん教わり、ノートはぎっしり。大変楽しいクラスで、
2年間があっという間に過ぎました。
しかし、相変わらずほとんどしゃべれないことに気がついたその人はその学校を
退学してしまいました。
 
 今も、このような時間と授業料がムダになるような話はいたる所で耳にします。
いくらノートがギッシリ、楽しい先生でも、こんな教師が良い英会話教師である
とは思えません。
 
このような教師は、米国留学した日本人に現地で教える先生として、あるいは学校の
英語教師としては優秀であると評価されるかも知れません。
しかし、生徒に「話せる英語」を身に付けさせられなかった点において、この先生は
英会話教師として失格であると言わざるを得ません。
 
 教師は生徒の要求を知り、適切な会話表現を適当な量だけ指導できること、
さらに重要なことは、教えた表現を生徒が使えるようになるまで、飽きさせず、
繰り返しフォロー(定着指導)することが大切なのです。
量が多くなると生徒は混乱し、何も身に付きません。
 
 常に生徒に読んだり書かせるやりかたも賛成出来ません。
字を頼りに学ぶのは学校英語で十分ではないでしょうか。
「英会話」は口と耳の訓練です。目や手を使うレッスンスタイルになるべきでは
ないのです。
 
 英語圏に留学すれば、教室で会話文の繰り返しの発声訓練は特に重要ではありません。
日常生活が全て英語だからです。
しかし、日本語の生活の中で英会話を習うには、同じことを繰り返し(顎がだるく
なるほど)
練習をする必要があるのです。
初心者や、話せてもたどたどしい人には特に繰り返し訓練が必須です。
 
「生徒のレベルに応じた会話表現を適量にピックアップし、手を替え品を替え
繰り返し、楽しく教えてくれる先生」
そんな英会話教師が良い英会話の先生といえるのではないでしょうか。