Pronunciation Story

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 マイク英会話学院/ MIKE'S ENGLISH SCHOOL
東京都 多摩市 聖蹟桜ヶ丘駅前、創立1972年

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発音の話

     日本人にとって英語の発音は結構難しいものです。
 
日本に在住して日本人の発音の癖を知っている外国人には間違った発音でも問題なく通じるのですが、いざ国外へ出ると突然通じなくなったりします。
「物怖じしなかった、発音が通じた」
の上田君のような例があります。LinkIconもっと詳しく 
 
  学校英語が優秀で会話にも自信のある生徒がアメリカに留学してみると、現地では自分の英語が全く通じないことに失望したという例もあります。
 
  アメリカに旅行した人が、「Where’s McDonald’s?」と尋ねたところ、全く理解されませんでした。McDonald’sの発音が間違っていたのです。
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と発音すべきところ、
[makudonarudo]
と発音したのですから、現地の人には通じません。
 
  犬を英語で訓練してると、得意げに「シット!」と飼い主が声を張り上げました。
犬はキッチリ座ったのですが、その様子を見ていたアメリカ人が爆笑。
日本語式発音の「シット」は英語の「shit」と似ているのです。
それでは、「うんこをしなさい!」
という意味になるのです。

 
 

 
  笑い話では済まない実例もあります。
 
  1992年10月19日、ルイジアナ州で日本人の留学生が射殺されました。誤って知らない人の家のドアをノックしたのです。立ち去ろうとした時、住人に “Freeze!”と銃を突きつけられたのですが、そのまま動いて撃たれてしまったのです。(朝日新聞)
もしかすると、発音を聞き違えたのかも知れません。
  Freezeに発音がとても似ていて、全く違う意味の言葉がPleaseです。
FreezeとPleaseは日本人には聞き分けるのが難しく、両方とも同じように聞こえてしまいます。
発音記号で表せば、[fri:z]と[pli:z]の違いです。
何だ、 全く違う発音ではないかと思いきや、実は日本人にとってはそうでないのです。
  最初の音 "f" と "p" はそれぞれ無声音で、発音すると聞こえないのです。
第2音目の "l" と "r" の音も日本語には存在しません。あえて日本語式に発音すると両方共「り」となります。
ところが、
Freezeは「動くな!」、Pleaseは「どうぞ」、意味は全く違うのです。