発音はティ−ム指導で!
「外国人教師から習えば正しい発音が身に付く」
と考えるのは大いに疑問があります。
ある時、アメリカ人の先生から二年間英語を習った経験のある小学2年生の女の子がマイク英会話学院に入学しました。
さぞかし奇麗な発音ができるのだろうと思いきや、全く正しい発音が身に付いていないことに教師たちは唖然としたのでした。
『長い間習ったのにアルファベットさえまともに発音できない。』
とお母さんもこぼしていました。
英語圏に住み、現地の人に囲まれて生活をすれば、子供たちの発音上達には驚かされるかも知れません。
しかし、日本語の生活環境の中、限られた時間で身に着けようとすれば、ある程度理論的な指導を添えることも必要になるのです。
例えば[v]、[f]、[th]音など、唇や舌を噛んで発音する単語は教え易いのですが、[R]音のように口の奥で微妙に発っする音は指導が大変難しいのです。
『舌を口の奥の方に引き込み、舌の表面に水が溜るような感じに巻いて。決して舌の先端を上顎にタッチしないこと。準備音として日本語の”う”を発音すると良い。』
などと、ポイントを分かり易く日本語で解説したり、絵を使ったり、手の動作で見えない口の中を表現したり、必要に応じ指を口の中に入れて指導することも必要です。
日本語ができない外国人教師にはとても難しい指導が必要となります。
また、専門的なトレ−ニングを受けていない限り、たいていの外国人は自然に身に付けた母国語の発音のメカニズムを説明することはできません。
日本人が日本語の「ら行」の発音方法を説明出来ないのと同じです。
発音指導は外国人と日本人のティ−ムで、必要に応じて最小限の日本語の解説を交えながら指導するのが理想的であると、マイク英会話学院では考え、実践しています。


注意に注意
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