物怖じせず、発音が通じた。
マイク英会話学院に嬉しい来客がありました。
小学4年生から中学2年生までの4年間、マイクで教えた龍太郎君です。
実に8年ぶりに会う彼は日大の4年生。
ハワイ大学で海洋学を学びたいとのことで、卒業までマイクのプライベートレッスンを受けたいと思い立ち、二時間もかけてマイクを訪ねてくれたのでした。
4年間マイクで習った英会話が役立ったかどうかを尋ねたところ、何と、マイクを退学して8年目にして、マイクで習ったことが役に立つことに気が付いたと言うのです。
1、外国人に対しても、物怖じしないこと、
2、英語圏の人たちに通じる発音が身に付いていたこと、
だと話してくれた。
これにはエピソードがあります。
大学の英語サークルの仲間と一緒に出かけたイギリスでの出来事です。
その友人は、龍太郎君もコンプレックスを抱くほどの自信家でした。
ところが、イギリスではすっかり緊張して舞い上がり、加えて彼の英語が現地の人たちに通じないのです。
その友人は普段の実力を発揮するどころか、ほとんどイギリス人と話すことができなかったのです。
それにひきかえ、龍太郎君は自分でも不思議なほど、現地の人たちに物怖じもぜす、スラスラと話すことができたのです。
この予想外の展開で、旅行中はずっと龍太郎君が通訳を勤め、彼は自分の英語が現地の人たちに伝わる喜びを感じ、すっかり自身を得ることになったのです。
この時初めて、マイクで身体にしみ込むほど繰り返し練習した英会話と、課外活動で多くの外国人に接した体験が役立ったことに気が付いたと言うのです。
龍太郎君は3ケ月間、マイクのプライベートレッスンを受講した後、ハワイ大学入学のため渡米しました。
小学4年生の龍太郎君(左から2人目)
大学4年生の龍太郎君
