北野台の自然

あいさつかけ合い 学校安全  街をきれいに 北野台

八王子市北野台  


北野台には公園が11ヶ所あり、
緑が多く自然がいっぱいである。
遊歩道、緑道、歩行者専用道路などには低木や樹木が茂り、
さながら別荘地の雰囲気がある。
近隣の住宅地からも散策を楽しみに来る人が多い。

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北野台スピリット 2011.9.23

台風が去った後の北野台は強風に飛ばされた木の枝葉が至る所に散乱していた。
その朝、遊歩道を歩くとサッサッと家の周辺を清掃する笹箒の音があちこちから聞こえていた。
果たして、一夜明けると北野台全体、ほとんど台風の跡形がない程にきれいになっていた。
倒木や枝葉は片付けられいつもと同じ状態に戻っていた。

強風で街路樹が倒れ停電した。街が暗闇に包まれた時には北野台自治会のカーパトが巡回していた。
翌朝、MM(みんなのまちは、みんなでつくろう委員会)の会長は台風の夜、出先のから急遽北野台に引き返し、倒木などの対処に奔走。
自治会を中心に誠によくまとまった街が北野台であり、
そこに住む住民の心意気が北野台スピリットである。

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台風15号が北野台に残した爪痕 2011.9.22

八王子市では、午後4時37分に最大瞬間風速43.1メートルを観測した台風15号が残した爪痕。

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無惨に倒された皇帝ダリア

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車道に倒れた街路樹

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白山緑道に倒れた樹木

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中央公園のモミジバフウ

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中央公園のヤマモモ

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車道に倒れ込んだ街路樹

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この木の名前不明?

この樹木の名前が不明です。ご存知の方ご一方下さい。mike@bgfs.com
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トチノキ(栃の木)

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北野台の外周道路に多く植栽されている。4〜5月頃ロウソク状の花が咲き実がなると聞くが、見たことはない。 花からは蜜が、種子からはでんぷんがとれ、材は家具や楽器などに使われる。天狗の団扇のような葉が枯れ落ちると掃除が大変。

イヌビワ(雌株)

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クワ科のイチジク属。秋に葉は黄色に染まり落葉する。直径2センチほどの実は黒く熟し、小さな種が多く、食感が野いちごと似ている。実を縦に切るとイチジクの小型のよう。砂糖、酒、レモンでジャムにすると美味しい。

3D(立体画像)で見る北野台の景色

より目にして 二つの画像を合わせると 北野台の景色が立体的に見えます。
LinkIcon見方の詳細はこちらから
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夜明け時、月は西空、日は東空

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2010年7月27日
午前4時10分 月は青い西の空(中央公園より)
午前4時55分 日はオレンジ色の東の空(北野台東端より)


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アブラゼミ子が羽化をした

DSC01789.JPG羽化したばかりの蝉。
名前はアブラゼミ子。
このゼミ子は2003年の夏、庭木(ノムラモミジ)でたまごで誕生。1年後に幼虫になり、土の中にもぐり込んだ。そこで木の根っこの汁をすいながら6年間を過ごし、4回ほど脱皮もした。2010年7月26日未明、ついに地上に出た。これから2週間ほど夏のうたを歌って過ごす予定。LinkIcon参考資料。


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うぐいすの叫びを日本語に訳すと




7月23日午前5時30分、
北野台の遊歩道で何と季節外れのうぐいすが
大声で鳴いていた。
何か叫んでいるようだった。
立ち止まり耳を澄ませると・・・
うぐいす語を日本語に訳しました。
左の動画をご覧下さい。


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コナラ(小楢)

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雑木林の代表樹木。昔はくぬぎと並んで薪炭の原料になった。この写真のコナラはバス道路沿いの遊歩道に植栽されているもの。子どもたちが集う場所になっている。

カリン(花梨)

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遊歩道の所々に見られ、新緑、花、果実、紅葉が楽しめる樹木。果実は芳しい香りながら生食には適さず、砂糖漬けや果実酒に向く。果実に含まれる成分は咳や痰など喉の炎症に効くらしい。


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季節外れのうぐいす 2010.7.14

春、北野台にはガビチョウが賑やかだった。
「そこどけそこどけお馬が通る」
と鳴き叫ぶ。
「ホーホケキョ」と、うぐいすのまねもした。
うぐいすはどこかで静かだった。

夏、小雨の早朝、うぐいすが鳴いた。
ホンモノだ!  ほんものはいいね。


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ケヤキ(欅)

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中央公園でのびのびと育つケヤキ。北野台には公園や遊歩道の至る所に植栽されている。巨木になるため住宅の日照などに問題を来すことあり。枝打ちをすると、翌春には枝が柳のように垂れ下がって伸び、情けない姿になる。

アキニレ(秋楡)

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遊歩道や公園に多く植栽されている落葉樹。カブトムシやクワガタが好きな樹木。葉の色が独特で、ディズニーランドに植栽すれば似合うかもしれない。LinkIcon舟木一夫の高校3年生はこちらから

ユキヤナギ(雪柳)

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春. 枝に雪が積もったようにいっぱい白い小さな花をつける。さながら花の噴水のよう。北野台の遊歩道の至る所に植栽されている。

モミジバフウ(紅葉楓)

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北米から中南米原産の落葉樹。紅葉が美しい。中央公園に多く植栽されており、涼しい木陰を作ってくれている。楓の仲間。カエデではない。

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プラタナス(鈴懸の木)

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「鈴懸の径」「月がとっても青いから」で歌われている鈴懸の木が北野台に三本あったが、三本とも根元からバッサリ。良い樹木だったのに残念。中央公園のような広い場所に植栽されるべきだった。

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メヒシバ(雌日芝)

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メヒシバは駆除、除草の対象にあげられる雑草の代表格。白山緑道沿いの斜面は見事にメヒシバに覆われた。草刈りを繰り返せば絨毯を敷き詰めたようにきれいになる。光合成能力にも優れ環境に良い雑草である。上手に共生したい。

皇帝ダリア

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数年前、LinkIcon白山遊歩道フラワーガーデンに巨大な花が咲いた。以来、北野台のあちこちで見られるようになった。花は2階の窓から眺めるとちょうど良いほどに高く成長する。風に弱いため添え木作りが大変な作業になる。2010年秋、フラワーガーデンの満開が楽しみである。

トウカエデ(唐楓)

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トウカエデは中央公園前のバス道路沿いに植栽されている。
遊歩道にも多い。秋になると黄色や赤の紅葉が美しい。

(クスノキ)楠

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広い場所でのびのびと成長すればとても格好の良い巨木となる。独特(樟脳)の香りがして防虫効果がある。常緑樹。

アベリア

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遊歩道や公園には多くのアベリアが植栽されている。春から秋にかけ長期に渡り小さな白やピンクの花が咲く。成長が早く、 年に3回ほどの刈り込みが必要。さもないと遊歩道は枝で覆われる。

シャリンバイ(車輪梅)

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シャリンバイも遊歩道沿いにたくさん植栽されている。葉っぱが厚ぼったい。春には白い花が咲く。樹皮や根は大島紬の染色に使われる。幹が太くても柔らかく剪定し易い低木である。

北野台中央公園

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朝の太陽に輝く中央公園の芝生。8/14(土)、15(日)にはこの公園でLinkIcon夏まつり大会が盛大に繰り広げられる。

ツツジとサツキ

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中央公園バス道路沿いの歩道にははつつじとさつきが一緒に植栽されている。さつきは新芽が出た後に花が咲き、つつじは花が咲いたあとに新芽が出る。俳句の季語/ツツジは春、さつきは夏。

メタセコイア

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若葉公園に多く植栽されているメタセコイア。高さ30メートルほどまで成長する。恐竜の時代に日本に沢山生えていたらしいがその頃から進化しておらず、「生きた化石」と呼ばれている。同じスギ科でよく似ているのがセコイア。こちらは高さ120メートル程になる。

イチョウ

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北野台の遊歩道にイチョウの木が植栽されている。成長すると30mほどの巨木になる。雄と雌の木があり、雄の木に咲いた花が風に飛ばされ、雌の木に受粉して銀杏の実になる。葉の形は半円形、中央部で割れているが若い木ほど割れ目が大きい。

流れの公園

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自治会の作業部や近隣の有志が草刈り剪定、清掃をしているお陰できれいに保たれている。軽井沢の別荘地を彷彿とする様な雰囲気の公園である。

クチナシ

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梅雨時期に白い花が咲く。南国のロマンチックな香りがする。
「薄月夜 花くちなしの 匂いけり」 正岡子規


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北野台のガビチョウ  2010.5.15          2010.4.14
  

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北野台の朝、ガビチョウの鳴き声が賑やかである。
うぐいすより力強く、ヒヨドリより更に騒々しい。
体長は 23cmほど、すずめより一回り大きい。体は茶褐色で嘴は黄色。
眼の周りから後方に伸びた白い紋様が特徴。
中国から東南アジアに生息する外来種。 日本へはペットとして輸入されたものがカゴ抜けして野生化した。高尾山には沢山いる。うぐいすの鳴き声を上手に真似たりする。