教師養成講座
子供の成長を願う親の期待に応える!
英会話教師に要求される資質とは、
1、知識
2、生徒を引きつける人間性
であり、どちらが欠落しても良い教師にはなれません。
知識や理論は学習できますが、生徒を引き付ける人間性は持って生まれた天性に左右されるところがあるようです。
英会話指導とは「技術」であり、長く続けないと身に付かず、そのためには理屈抜きで好きである必要があるのです。英会話教師を志す人は自分の適正をしっかり把握しておくことが大切です。
教師は親達から自分の命より大切な子供の教育を任されます。半端な気持ちや興味半分で取り組むような仕事ではありません。尊敬に値する、崇高な仕事なのです。
そんな誇りと覚悟で取り組んで欲しいと願っています。
マイク英会話学院 創業者 マイク西田
20、Native教師を客にするな
学院のお知らせ、 ゲームなど日本人教師が中心になってリードを始めると、とたんにNative教師はお客になる。全てのリードはNativeを中心に進行させることが自然である。日本人教師はそのバックアップをすれば良い。
21、行儀作法の指導
行儀作法を教えるのも日本人教師の役目である。これに失敗すると、生徒は教師を尊敬しなくなり、非常に教えにくくなる。
22、スマイル
スマイルは教師が生徒に好かれる条件である。それだけでクラスが明るく、楽しくなる。
23、沈黙は厳禁
レッスン中、沈黙は厳禁。Native教師の仕事はほんものの英語をシャワーのように子供たちに注ぐこと。教室からは絶えず教師の英語や子供達のリピートの声が聞こえることが理想的である。
ゲームをやる時なども黙ってはいけない。教師はしゃべり続け、生徒にたくさん英語を聞かせよう。
教材の内容だけに留めることなく、生徒が理解するか否かにかかわらず、とにかく英語をたくさん話して聞かせることが英会話教師の仕事である。
24、握手する時は立ち上がれ
生徒に座らせたまま握手をさせないこと。教師が立っていれば生徒も立たせよ。手の握り方、強さも教えてやれ。
25、教師の話す音調で生徒は変わる
教師は生徒が驚くような大声や、早口でしゃべるべきでない。生徒の気持ちに落ち着きがなくなる。穏やかな口調が良い。メリハリのある音調が良い。ピントの合ったしゃべり方が良い。
26、日本語訳は必要最小限に
「Nativeの英語はいちいち日本語に訳さないと子供たちは理解出来ない。」と考えるのは大間違い。
子供は教師の話す音調、ジェスチャー、顔の表情などを皮膚感覚で感じながら意味を理解する。特に臨界期にある子供たちには日本語は使わないこと。あるいは必要最小限に留めるべきである。
27、年齢にあった話し方
生徒の年齢にあった話し方、接し方を身につけよう。 幼児に対して中学生に話すような口調や、中学生に向かって幼児に話すような口調では生徒を引き付けることはできない。
28、生徒を観察し、適切な対応を
生徒の表情、話し方、行動を観察し、それに応じた適切な指導や対応が重要である。かすり傷が気になる子供にはバンドエイドを貼ってやり、微熱のある子供がいたら休ませて、親に連絡を取る。

